タケハラリョウキの今まで①

みなさん、こんばんわいん(≧▽≦)

元気はつらつ、オロナミンC!的に
テンション高めのタケハラリョウキです(・∀・)♪

何者なんだよ!?
って話ですから。笑

というわけで、これまでの足跡をー
略歴的な感じでみなさまへお届けしまーす。
せっかく書いたので、良かったら読んでみて(^^♪

っていうか、読みなさい。笑

【1986年 小学4年生】
■スポーツ少年団でソフト始める

→スポーツが大好きだったので、どうしてもやりたかった。
 チームワークを大事にする基礎を知ったかな?

【1987年 小学5年生】
■児童会選挙に立候補。自信があったが落選

→初めての大きな挫折感

■ヤンキーにあこがれる6年生に呼び出され理不尽ないじめ

→先輩に目をつけられやすい目立つ存在

【1988年 小学6年生】
■再び児童会選挙に立候補。周りの声の応援、支持から、自信さらに大

 →が、落選し副児童会長。再び大きな挫折感

■スポ少でキャプテンに任命される

 →先輩の代まで弱小だったが、県大会で上位に入るチームになる
  やっぱりチームワークって大切だね

【1989年 中学1年生】
■ハンドボールに出会う

 →スピード感、迫力などに魅了され即入部

■小学5年生の時に目を付けられていた先輩に再び呼び出し

 →2年生の女子が可愛がってくれるのが気に入らないとのコト。笑
  単なる僻み。笑
  この頃から「権力」「立場」を盾にするヤツが嫌いになる

■始めて彼女というものが出来て、うかれまくる

 →みかけによらず小心者で、いつも緊張してマゴマゴする。

【1990年 中学2年生】
■ハンドボールにとにかく明け暮れる

 →体がちっちゃかったので、最初は2軍
  夏くらいから、体も大きくなりテクニックも身に付き、レギュラー
  合宿とか試合とかガンガンやりまくって、もっと好きになる

■再び権力、立場を盾にする例の先輩から呼び出し

 →目立つ存在で気に食わないとのコト
  やっぱり権力や立場を盾にするヤツがキライと再確認

■相変わらず先輩女子から可愛がられる。笑
■人生で3人目の彼女が出来る

 →あ、この人と結婚する!と本気で思った中2病。笑

■ちょっとした反抗期が始まるが、平均の1000分の1くらいの規模

【1991年 中学3年生】
■ハンドボール、全国中学校大会県予選決勝で負ける

 →いつも勝てる相手に負けてしまうという挫折感
  結果、全国大会へ出たい!という動因が強くなる

■権力者がいなくなったので、そんな風になりたくないと後輩を可愛がる

 →後輩女子から人気が結構あったらしい。笑

■3人目の彼女と順調

 →周囲も認められるカップルで、一緒にいるのが当たり前的な感じ
  この頃で、恋愛に対して不器用な感じがなくなっていく。笑

■高校~大学への進路で親とケンカ

 →親:大学に行ってもらいたい
  自分:全国大会出れなかったから、ハンドで全国でたい

 →県内有数の進学校にいける学力でありながら6つランクを落とし
  ハンドボールのためだけに高校を選択

 →三社面談で先生と親にこっぴどく怒られる
  が、思いは曲げずに進路決定!

■文化祭で劇の主役を担当

 →人前に出るのが好きだったが、より好きになった瞬間。笑
  前で人を愉しませることへの悦が更に高まる

■卒業式

 →ボタン全部なくなるという奇跡。笑
  彼女にこっぴどく怒られるという結末。

ほぼ反抗期終わる。笑

 →親との関係はとっても良好だったように記憶してる

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お楽しみいただいちゃいましたか~?
クスッと笑ってもらったら最幸ッス(≧▽≦)

第2弾をお楽しみに~♪

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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