タケハラリョウキの今まで③

本日も絶好調のたけはらです♪

クスッと笑って(≧▽≦)

■晴れてわが母校に入学！

→広島YMCA健康福祉専門学校　社会体育科（現：広島YMCA専門学校）

■この業界の志事の魅力に魅了され、即プロになると決意

→この時に出会った恩師が今でも大きな存在
　フィットネスインストラクターになるべく努力しまくる

■高校の時から彼女との別れ
　
→新しい生活の中で色々な価値観を感じ
　すさまじい葛藤の末、ちーん。
　

■影響大の先輩彼女ができる

→人生の先輩としても尊敬！
　また新たな価値観や視点を感じるようになる

■韓国へ水泳指導実習

→異国の文化に触れながら、価値観がいろいろ変わる

■フィリピンボランティアワークキャンプに参加

→カルチャーショックを受け、生きることへの意味を考える
　自分が生きる意味と存在価値を考え始める
　色々な価値の土台を作る、とてつもない大きな存在の人に出会う

【1996年　専門2年生】

■のりのりの性格に拍車がかかり、学生200名を面倒見る
　
→同級生からの信頼、後輩からの慕われ
　世話役をしていて、ここで他者への力になるという価値を見出す

■さっさと内定ゲット

→あとはとにかく色んな経験と勉強をしまくる
　選択していない授業にもでちゃう♪
　長期職場実習、現場アルバイトなど、現場経験をたくさん積む

【1997年4月～　新社会人】

■プロのインストラクターとしてのキャリアをスタート

→入社式で挨拶をすることに緊張し、前日眠れない
　その挨拶では…

　［たけはら］将来はスポーツクラブの社長になります！
　［社長］素晴らしい目標を持っているね！
　［たけはら］はい！がんばります！
　［社長］ということは、ずっとこの会社にはいないんだね？
　［たけはら］はい！経験を積ませてもらって独立します！
　［社長」…。

　という、入社式である意味「辞めます宣言」笑

　しかも、挨拶の緊張から解き放たれ、うたた寝。苦笑

　終了後、チーフにこっぴどく怒られる(´Д`)

■現場指導スタート！

→開始3ヶ月で自分のふがいなさを感じ、随分凹む
　「おれ、だめかもしれん…」と、らしくない思考が生まれる

■初めてのセミナーへの参加

→奮起して初めて参加したセミナーで衝撃を受ける！
　当時のトップインストラクターを見て、感じて、話をして
　たくさんの知識と技術を学んでいき、経験を積むことを
　教わった

■現場指導経験

→エアロビクス、アクアビクス、スカッシュ、水泳
　ウエイトトレーニングなど、スポーツクラブでの
　運動指導全般の下積みを積む

【1998年　2年目】

■1年を経験し社会の流れを経験する

→たくさんの会員さんに可愛がられ、育てていただけた

■彼女との別れ

→志事が順風満帆で、のりのりだったのに
　一気に奈落の底へと落とされる。笑
　
　こいつと結婚する！という妄想病から目が覚める。笑

■様々なセミナーなどに参加する

→とにかく勉強！ということで安月給を工面して
　いろいろなインプットとアウトプットを繰り返す

■人間関係で色々悩む

→環境に悩みに悩んで、激太り。笑
　退職を決意して、退職願を出すも
　チーフに「3年はがんばれ」と、目の前で破られる。笑

【1999年　3年目～退職】

■プロとしての責任や役割

→人間関係の難しさ
　この3年はこれが一番の学びだった

→指導者としての土台を作った

→1999年12月の誕生日に彼女に振られる。笑
　友達が慰めてくれつつ、ミレニアムカウントダウンで博多へ

けっこうオモシロイ感じで頑張ってるでしょ？

この時期があったからこそ、今がある！