アウトプットの大切さ

先週末は広島でセミナー開催でした^^

ベーシックセブンセミナー
コアフォーストレーニングセミナー
リアライメントスリーセミナー

たっくさんの方にご参加いただけました。

毎回、講師としてアウトプットを
させてもらってるんですが。

毎回、新しい気づきと学びがあります。

いつも思うんですが。
インプットするだけでは
足りないって思うんです。

講師としてアウトプットするという
環境もそうですが
実際のクライアントさんに対しての
アウトプットもそうです。
さらに、自分自身で実践してないことも。

自分で「わかったつもり」

になっているのが一番こわい。

セミナーを受けたからOK
としてしまって
実際に自分自身で実践することなく
クライアントにアウトプットする。

実践したことしか伝わらない。

自分の体で試す事をしておかないと
説得力もなく、机上の理論で
そのクライアントに対して
最幸のサポートは出来ないと思うんです。

とするならば。

まず自分の体で実践する
その効果や成果を体感出来れば
実際のクライアントにアウトプットする

この流れが必要ですよね。

何にしても

アウトプットこそ最大の学び。

これを実践するためにも
必要なことはやり切ることが重要。

指導者として
実践者である

これは絶対条件ですね。
講師としてセミナーで
アウトプットすることも
同じだと感じています。

わかったつもり
聞いたから大丈夫

こんなことにならんように
しっかりと実践していこうと思います。

再確認と気づき。

多謝。

りょうき

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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