昨日は長男の1歳の誕生日でした^^
この日、この時まですくすくと
元気に育ってくれて嬉しいですね(≧▽≦)
思えば、昨年。
所属する協会の大きなイベントを
出産間近でお休みさせてくださいと
事務局に連絡を入れ、
その後、おなかにいた長男に
「そばにいるからいつ産まれてきてもいいよ^^」
と声をかけました。
そうすると、瞬く間に陣痛が始まり
すぐ病院に駆け込みました。
2歳になる長女と一緒に分娩室に入り、
そのときを一緒に迎えようと。
程なくして、無事に元気な長男が産まれました。
そのときの感動は今でも忘れないです。
そのときの様子は今でも鮮明に覚えています。
あれから、あっという間の1年。
色々なことがありました。
子どもを授かるということ。
親としての責任。
社会的な責任。
志事に対する意識の変化。
長女が産まれたときとはまた違った感情。
子どもが2人、元気に育ってくれていることで
自分自身も大きく成長させてもらっています。
多くの方に支えられ
まずは1年、無事に迎えられました。
家族に対しての思い入れは
とても大きく、強く、深いのは
だれもが同じだと思います。
この感情を持つことは
生きるうえで、何よりもの大きな力となり
最強の強みと感じられます。
本当にありがとう。
大きく成長して、自分の人生を
自分の足でしっかり歩んでいけるまで
大きな愛で包み込んで、守り続けます。
家族の存在に心から感謝。
ありがとう。
りょうき
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