運動指導者としての自分の強みを考える

最近考えること。
最近というか、結構前から考えてるかな。

運動指導者としての自分の本質ってなんだろ。

ちょっと前にぶつかったところ。

体に携わる職業って色々あるけれど
その中で、運動指導者として
その職業が本質的に持っているもの。

自分として感じるのは

「動くことの楽しさ」

を伝えることだと感じています。
職業として持っているその本質。

そこに個としての自分が持っている
強みを付け加えること。

それがセルフブランドであり
一番の商品になるんじゃないかなって。

自分の中では見つかっていると感じますが
まだまだ洗練させていく必要があります。

本質を忘れずに。

りょうき

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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