不安と恐れ

時に

なんともいえない不安や恐れ

そんな感情におそわれることってないですか?

こいつら
時々やってきます。笑

これっていう法則やタイミングはないんですけど
自分がやっていることに対して
成果がみえずらくなっているときや
不明確なことが多くあるときや
物事をおおく抱え込んでいるとき

そんなときにやってくるようです。

すべて根拠がないんですけど
その根拠のなさがよけいに
不安と恐れを煽る。

何から手をつけていいのか?
短期的な成果を求めているのか?

自分自身のやっていることは間違いない。

そう、承認してもらいたい。

なんていう欲求。

1人でやっていればなおさら。

他者に受け入れてもらい
他者に認めてもらう

自己承認を行う手順やきっかけは様々。

他者からの承認 ⇒ 自分への承認

という手順が自分にはあるようです。

そこに隠れている観念。

親からの期待に応え
親に頑張ったと承認してもらうこと。
だから、失敗することがこわい。
で、チャレンジすることに不安や恐れがでる。

時に

なんともいえない不安や恐れ。

この自分にとってのハードルを
乗り越えるためには

ありのままの自分を感じること。

大切な人に受けいれてもらい認めてもらうこと。

不安と恐れ。

時にやってくる
わるいやつを
やっつけるというよりも

手を貸してもらって
階段をひとつあがる手伝いをしてもらおう。

不安や恐れに流されず
ありのままの自分でいること。

ちゃす。
お付き合いいただき、ありがとうございます。

がんばろう。

りょうき

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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