腰痛の人体実験

この間の出張のななめ新幹線

こいつにやられました。涙

2時間ほどななめに座っていたんで
腰をやられました、腰を。

いやー
久々に腰の痛みを体験しましたけど

やっぱりいやですねー。苦笑。

でも、まー。
せっかくなんで、色々と人体実験。

まずは自分で色々動いてみて
自分自身の評価。

そうするとこうなんじゃないかな~って。

なので、それを改善するための
コンディショニングを試してみる。

だけど。

痛みで脳がそれを拒否する。笑。

なので、セルフではここが限界って
そんなラインが見えました。

ということで仲間の治療院へ。

ここでも色々と試しながら。笑

弛めて
動いてチェック
鍼うって
動いてチェック

の繰り返し。笑

症状や状態は予想したとおりでした。
それにあわせて治療を進める。

終了時には、ほぼ無痛まで(≧▽≦)
いえーい(*^^v

そのあとセルフで
適正な運動パターンを入れてって
ちょいちょい調整。

ってことであとは
炎症の痛みが残っている感じ。
それがとれちゃえば
すっかり元通り!っぽい。笑

ちょっとしんどい思いをしたけれど
やっぱり運動だけでも、
治療だけでもダメだな~って
再認識しました^^

お互いの強みを活かしつつ
最幸のサポートを行う。

やっぱり自分が進むべき路はここです。

人体実験でいろいろ学びと気づきあり!
成長できました (´艸`)

自分で試すとやっぱり
よくわかります。笑

いい意味でいい経験でした。

りょうき

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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