思い描いて進むこと

ビジョンを描いて、ビジョンに生きる。

メンターに教わったことのひとつです。
ビジョンを明確に描き
潜在意識に刷り込ませ
バーチャルなのか、リアルなのか
わかんないくらいにすること。

そうすれば潜在意識の自分が
そうなるように全ての選択していく。

自然と未来が描くものへと創られる。

思ったように進めないのは

ビジョンを描ききれていない
ビジョンを描いているが刷り込めてない
言葉でアウトプットしコミットメントできてない
覚悟と決意が足りず本気ではない

なんてことがあるよって教わりました。

顕在的に言葉にだしていても
動かないほうが都合がいいと
潜在意識の中で考えていると
ギャップが生じてきてしまって
思っているようなアクションを起こせなくなる。

それだけならまだしも。

根拠のない不安や恐れを抱いてしまう。

そうなると苦しさだけが顕在化する。

ビジョンを強く描き
コミットメントして
覚悟と決意を「本気」で固める

これが附随してこなければ
単に描いているだけになる。

アクションが伴い
成果を生み
そこからまたアクションが起きる

プラスの
ポジティブサイクルへと
もっていくように
成功体験をどんどん積んでいき
根拠のない自信をもって
勘違いしてしまおう。

勘違いして、その気になったヤツが最強!

メンターの教えです。笑

常に勘違いしてますけどー。

ぼんやり時間に思ったこと。

大事ですよね。

りょうき

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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