vol.1209
今日は長女の卒園式でした。
未就園のときからお世話になり
4年間、通い続けた場所から羽ばたきました。
あっという間の時間でした。
この4年間は、自分にとっても激動の時間で
娘と一緒に過ごす時間も
だんだんと少なくなっていき
それでも、いつも背中を押してくれる
大好きで最愛の娘です。
その娘が、こうして人生で初めての
節目を迎えるにあたって
いろいろ感じることがありました。
親としてできることは
これから先の未来
自分のやりたいことがみつかったとき
それに思いっきり打ち込める
こころとからだを育んでおく
そのための環境をどう選択するか。
それだけじゃないかなって思うんです。
自分が大好きなことに出会えた時
それに熱中できること
それを隣で見て、応援できること
一番のドリームサポーターで在りたい。
一番大切だと言われている
2~6歳のこの時期に
一番の環境ですくすくと育ってくれたと思います。
からだはたくましく
こころはやさしく
ステキな女の子に育ってくれました。
言葉にならない感情が
とっても多くって
文章がまとまらないんですけど
ありきたりですけどね、
たくさんのギフトをしてくれてます。
元気に生きて、成長してくれてる
それだけで本当にありがとう。
これから先の未来。
どんなふうになっていくのかな。
すごく楽しみです。
自分が大好きなことを見つけ
それに思いっきり打ち込んでいく。
人にやさしく
人の助けになり
人を包み込むぬくもりを
そんな人になってもらいたいな。
自分の人生をめいっぱい生きる力を。
本当にありがとう!
こうして親としての路をあるくことで
自分の親に対しての感謝の気持ちも
とても大きくなってきます。
今、こうして自分が
生きていられることに心から感謝。
りょうき
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