こんにちは!コア×コアトレーナーの丸山です!
今回は、運動をするかしないかで
迷っている方に向けてお話をしていきます!
理由① 昔の頃の自分と比べて動けない!と感じることが増えるから
体力低下・筋力低下により昔の頃出来ていたことが出来なくなったり動けなくなってしまう方がたくさんいらっしゃいます。
「階段を上るのがしんどい」
「腕を上げれば痛いから四十肩だ…」
「体の不調を感じて思うように動けない」
これが当たり前になってきてしまいます。
また、今体の不調を感じている人は更に悪化してしまいます。
理由② 歳を重ねるごとに改善するスピードも遅くなるから
20代の時にたくさん出ている「成長ホルモン」が低下して修復・再生のスピードも落ちてきます。
大体成長ホルモンは、30代から既に低下し始めていると言われています。
そうすると、例えウォーキングやエクササイズをして良い状態にその日はなったとしても修復・再生が遅いので良い状態で体をキープしづらく中々体の不調を改善するのに時間がかかります。
理由③ 体を動かさないと脳が退化するから
人は体を動かすことで脳が活性化されます。
脳が活性化される=認知症対策にもなるのです!
運動は幅広くあり、
・ウォーキング
・ランニング
・腹式呼吸
・階段をのぼる
・自転車に乗る など
これらは立派な運動になります!
結論:だから、早めに運動はしておいた方がいい!
「とは言っても今は何も不調はないし…」
「肩こりあるけど湿布や痛み止めがあるから」
確かに今不調がない人、あっても対処する方法が
薬などあるかもしれないです。
年齢を重ねていくごとに筋力低下、成長ホルモンなどの減少などたくさん体内で変化が起きてきます。
そのような時に一気にガタが来たと感じて
何もする気が起こらず徐々に運動量が低下して筋肉量が低下して動く気力、エネルギーがなくなってしまい動かなくなってしまう。
長生きするのであればしっかり二本足で立てて元気よく毎日を過ごしませんか?
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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