膝が痛いといろんな動作がやになりますよね。
そんなつらい症状を解決するために、今回もその痛みを
ひも解いていってみましょう(*^^b
●-----------今日のお勉強のポイント-----------●
体重かけたりすると痛いのって?
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前回の記事で、どんな時に痛い?ってこと書きました。
その記事を読んでない方はコチラ↓↓↓
http://ameblo.jp/trainer-ryokitakehara/entry-11788538326.html
今回はその中での~
歩く中で痛いって感じることについて
ちょっとひも解いてみましょ♪
歩くときに着地した瞬間って体重の何倍もの
衝撃が加わってるって知ってました?
単に歩くだけなのに、結構な負担が脚には加わっとって
それが積み重なると、痛みにつながっちゃうんですよね (´∩`)
この衝撃を緩和してくれるのは足部のアーチと股関節
で、着地のとき膝が痛いってことは
足部と股関節で受け流しきれてなく
膝への衝撃が大きくなってることが予想されるんですね~
ということは~
膝が痛いから
太ももの筋肉を
鍛える!
じゃ解決できない可能性があるんっす!
なので、ここで解決を目指すには~
■足裏のアーチを整える
■股関節の位置を整える
■足裏~ふくらはぎの筋肉の弾力性をもどす
■内ももの筋肉の弾力性をもどす
■お尻の筋肉の弾力性をもどす
こんな感じかな~?
で、さらにポイントになってくるのが~
体重がかかったときに痛い!
っていうところ。
そう。
体重をかけた状態で
さっき挙げた解決ポイントを
狙っていくってこと
マシントレーニングでよくある
“レッグエクステンション” っていうマシンで前ももの筋力を
単純に高めたとしてもよくなんない。
“スクワット” ならいいんか~?って言ったら、半分OKなんっす。
さっきの改善ポイントを整えていった後に
“ランジトレーニング”
を行うほうが、まだいいっすねー(≧▽≦)
たけはらだったらもちょっと違うことしますけど(^m^)
まとめるとね。
①股関節と足裏アーチ整えて
②内ももとお尻と膝下と足裏の筋肉の弾力つくり
③体重かけることをポイントにする
てな感じです。
今回のケースだったら、こんな流れで結構いい感じになる。
もむだけとか、電気だけとか、湿布だけとか
注射だけとか、薬飲むだけとか、こんなのでよくなったらいいけど
それじゃ変わらんのんだったら、試してみる価値アリっす~
0∞∞0∞∞0∞∞0【本日のお勉強のおさらい】0∞∞0∞∞0∞∞0
着地で痛いときは股・足を整えて体重かける!
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