みなさん、こんばんわ^^
今日も楽しかったですね!
暑さに負けず、熱く頑張ってます(≧▽≦)
さてさて、今日のお勉強は~
腰周りで大切なア・イ・ツ☆
【多裂筋】
インナーユニットに含まれる
腰の付け根の深部で体を安定させてくれる筋肉のひとつ。
今日はその多裂筋(たれつきん)について、少し学びましょう(*^^v
多裂筋について、ポイントをいくつかまとめます。
腰部の深部にあり、
その働きはヒトという動物の
脊柱を安定させるには絶対的に必要。
この筋肉の働きが不足すると
腰椎や骨盤が不安定になって色々な
不調を生んでしまう。
■腰の骨(腰椎)と尻尾の骨(仙骨)辺りの一番内側についてる
■骨盤と腰椎を後から支える要になっている
■仙骨から首の付け根の辺りまで、脊柱全体を支えるようについている
■仙骨や腰椎の辺りが一番太くて、その部分の安定に一番頑張っている
■とんがりコーンのような形をした筋肉が腰から首までずらっと並んでいる
■すんごく重要なくせに、スイッチを入れるのに、なかなかてこずる
■サボっちゃうと、腰の骨が不安定になって、ズキンとした痛みをつくっちゃう
この筋肉はヒトが2本の足で真っ直ぐ立つようになって
必要不可欠な重要な働きをしてくれる筋肉のひとつです。
なので、書き出すともっともっとたーーーーーーーくさん
あるんですけど、今日はこれくらいにしといてやろう(≧▽≦)笑
ちょっとずつ、楽しく学んじゃっていきましょう!
こちらもシリーズ化して愉快に一緒に学びましょうね♪
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