トランポリンのように張ってないと…

筋肉のお話を続けてまいりました。

今回で第7弾!!

●-----------今日のお勉強のポイント-----------●

    筋肉は伸び縮みしにくくなるんですよ

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全体像のお話はコチラから

リンク http://ameblo.jp/trainer-ryokitakehara/entry-11792834547.html

の、中の今回は

⑦筋肉の張り
  トランポリンのようにパーンって張ってる力

筋肉にとって、この張ってる状態ってのがとっても大切!!

トランポリンがびろ~~~~~んってなってたら

弾めないでしょはてなマーク

おりゃーって飛び込んだら

てぃりってぃてぃりてぃてぃてぃてぃてぃードクロ

みたいになっちゃいますにひひ

で、このことを

筋緊張

って呼んでます。

筋トーンとかって呼んだりもします。

筋肉ってゴムと一緒なんで、ダルダル状態になってると

伸びたり縮んだりできなくなっちゃうんですあせる

下矢印下矢印下矢印

これは布団のカバーですけどね。

布団の角にカバーをしっかり固定できなくなっちゃいますよね。

要するに

ゴムが本来持ってる
機能を果たしてない叫び

ってことなんです。

こういったことが筋肉にも起こるんですね。

このたとえから考えてみると

筋肉が力を発揮してくれなくなっちゃうもんで

体を支えたり、動かしたりすることが

うまくいかんようになる。

こういうことなんですよしょぼん

なので、こういったパーンと張った状態を

回復させておかないと、トレーニングしたりしても

ええ具合にならんドンッ

筋緊張が低い

とか

筋トーンが低い

とかって言ったりします。

緊張してる

と聞くと、あんまりいいイメージがないでしょはてなマーク

硬くなってて良くないんじゃないの~むっ

みたいな。笑

でも、専門的に言うと、この緊張はぜったいいるんですよね~

なので、筋力不足だビックリマーク

なんていわれて、一生懸命トレーニングしてもイマイチ…あせる

っていう方は

筋緊張がひくい

この状態にはまり込んでるかも。

まずはこの緊張をいい感じに戻すことが大切ですよ~

コイツを回復させるだけで、不調や悩みが解決することも

もんのすごく多いんですよ合格

う~~~~~んむっ

って悩んでる方は、コレかもですよ~

0∞∞0∞∞0∞∞0【本日のお勉強のおさらい】0∞∞0∞∞0∞∞0

 筋肉の張りを戻しておくのは働くために大事

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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