体の真ん中でけっこう重要なア・イ・ツ

みなさん、お疲れ様です(*´∇`*)

一気に出しちゃう「ア・イ・ツ」シリーズの4つ目!

アイツってコトバに惹かれちゃってますね~(*´∇`*)

さてさて、今日のお勉強は~

体の真ん中でけっこう重要なア・イ・ツ☆

【横隔膜】

インナーユニットに含まれる

肋骨に囲まれる「胸の部屋」と、

おなかの筋肉に囲まれる「おなかの部屋」を

分けていて、

呼吸の質を高めるのに重要!!

今日はその横隔膜(おうかくまく)について、少し学びましょう(*^^v

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横隔膜について、ポイントをいくつかまとめます。

ちょうど体の真ん中にあって、
その働きは「息を吸う」ことに対して
専門の筋肉。

しっかり働くことで、
インナーユニットの
ほかの筋肉のスイッチを
入れるために絶対的に必要。

この筋肉の働きが不足すると
インナーユニットのバランスが崩れて、
やなことがおきやすくなる。

■体の真ん中についている

■肋骨の内側にはりつくようについている

■くらげの頭のような形をしている

■パラシュートのように1枚のぺらっとした筋肉

■トランポリンのような動きをする

■肋骨の動きに働きが左右される、他人に流されやすいタイプ

■しっかり動くことで、呼吸の質が高まる

■相乗効果で、腹横筋の動きを高めてくれる縁の下の力持ち

■さぼっちゃうと他のインナーユニットもサボる

この筋肉は、コントロールが難しく

意識的に収縮させることが結構ムズイ。

肋骨の動きを柔軟にすると、結構働く、人任せタイプ。笑

体幹の安定には直接関わらないけど

体幹の安定には結構重要。

他にも色々ありますゆえ

ちょいちょい書いていきますでござる(ー人ー)

ちょっとずつ知ると、次が楽しみになりますね~

楽しく愉快に、クスッと笑える感じで勉強しましょう♪

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広島の姿勢とコアの専門店
コンディショニングスタジオ コア×コア

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この記事を書いた人

竹原 亮紀のアバター 竹原 亮紀 株式会社クリエクト代表取締役

株式会社クリエクト代表取締役。コンディショニングスタジオ「コア×コア」オーナー。G♡I子ども体育くらぶプログラム開発。
25年以上の指導歴と10万人におよぶ指導経験から、運動指導を通して快適な日常生活の獲得のサポートをしています。「姿勢改善」をキーワードに身体に起きている不調の改善のサポートを行います。身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください^^

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