発育発達の過程⑥四つ這い

みなさんこんにちは！(^∇^)
広島の不調改善トレーナーの
シマザコです

本日もお読みいただき、
ありがとうございます

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についてお話ししています

今日は、

赤ちゃんが行う６つ目の運動

についてかいて行きますね

こちらからカラ↓↓↓

　　◇発育発達の過程④寝返り　
◇発育発達の過程⑤腹這い

　よつばいは、
ハイハイとも言われたりしますが

胴体を浮かす運動です

この動きは、
手足の力で行うのではなく
体幹と呼ばれる胴体
で主にで行われ、

胴体と手足をつなぐ
肩甲骨周りや股関節の
安定性をだしていきます

はじめは、四つ這いでも
手足を出すことができず、
止まっている事しかできませんが

浮かせた胴体が安定してくると、

片方の手足を一歩前に
踏み出す事ができます

そして、

同じ側の手足が先に出て進みますが

徐々に

右手と左足、左手と右足など

対側の動きも習得していきます

この体の動きが、
歩くときの
上半身と下半身の動き
におおきく関わっていきます

小さいころに
四つ這いやハイハイをあまりしていない子は
肩や、股関節周りの安定が弱く
不調につながっている方も
多くなっているかわもれません！

四つ這い、ハイハイもとっても
大事なんですよねー(*´▽｀*)

チェックしたい人は是非お越しください！＾＾

　　　　　　　

次回は、四つ這いの次にする
大切な運動⑦
について書いて行きます！

お楽しみに(^^)/

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