みなさんこんにちは!(^∇^)
広島の不調改善トレーナーの
シマザコです
本日もお読みいただき、
ありがとうございます
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体機能をよくする
『コンディショニング』
の基盤となっている
『コンディショニング』
の基盤となっている
【発育・発達の過程】
についてお話ししています
今日は、
赤ちゃんが行う7つ目の運動
についてかいて行きます( ´艸`)
以前の記事をまだ読まれていない方は
◇発育発達の過程④寝返り
◇発育発達の過程⑤腹這い
◇発育発達の過程⑥四つ這い
運動⑦お座り
お座りは
体を鉛直に支える機能を
発達させるのにとても重要な
運動です!
背もたれなどがない床に座り
いろんな方向に腕を
動かすことを通して
立った時に必要な
姿勢を保持する
背骨周りの筋肉を発達させます^^
そして、
人の体の特徴である
骨盤にある仙骨という骨の
前に傾けさせるのに
必要な動きでもあり、
これも立った時の
安定感を作るために
とても重要です!
コチラが仙骨です
赤ちゃんにとって
座るという動作は、
骨盤と背骨周り・腕の
動きのつながり、
しっかりとした股関節など
手足を自由に動かすために
すさまじく大切な
運動なのです!
ただ座ってるだけじゃ
ないいんですねー
やっぱりすごい(^O^)/
もっと詳しく知りたい!!
と思われた方は是非
ご連絡ください
次回は、お座りの次にする
大切な運動⑧
について書いて行きます!
赤ちゃんが立って歩くまでに
最終段階です!
お楽しみに(^^)/
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