【広島肩こり腰痛】足の関節を支える役割

みなさんこんにちは!
広島の不調改善トレーナーの
島迫です!

本日もお読みいただき
ありがとうございます

・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

今日も暑かったですね\(^o^)/
少し外を歩いたりするだけで
汗だくになってしまいますね

しっかり水分補給は
していきましょうね!(*´▽`*)

前回は、
足のゆがみをチェックする
方法についてお伝えしました

まだの方はコチラカラ↓↓^^
http://ameblo.jp/chomopiyo/entry-12187215008.html

今日は、その続き!^^

足の関節のゆがみを取るために
鍛えることが必要な筋肉について
書いていきます!

膝から下の筋肉で行きますと、

◆後脛骨筋◆
(こうけいこつきん)

◆長腓骨筋◆

(ちょうひこつきん)

というの2つがとっても
大事なんです

これらは、
足首を外に向けたり
内に向けたりして
足首を支えている筋肉です!

なので、

どちらかがうまく使えていないと
バランスが悪くなってしまって

足首の関節も
ズレてゆがんでしまいます

足は土台なので、
土台がゆがむと

上に乗る骨盤肋骨
ゆがんでしまい・・・地割れ

バランスと取ろうと
頑張った部分に
不調が出てしまいます

怖いですよね(>_<)

そうならないためにも!

どうやって使うのか、など

また次回詳しく
書いていきます!(*´▽`*)

おたのしみに^^

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 

お得な情報を配信しております↓^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました