発育発達の過程③うつ伏せ

みなさん、こんにちは!

コアコアトレーナーの

シマザコです


本日も、お読みいただき

ありがとうございます!


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前回から、体をよくする

コアコンディショニング

基盤となっている

発育・発達の過程

についてお話ししています



前回の記事をまだ読まれていない方は

こちらから↓↓↓


今日は、

赤ちゃんが行う3つ目の運動

>についてかいて行きます


運動③うつ伏せ


赤ちゃんは、

お母さんのおなかの中で

体を丸めて過ごしているため

生まれたときは腹筋など

丸まる前面の筋肉

優先的に働きます

 

なので、


頭を持ち上げ両手で支え、

そこから両手足をもちあげる

といううつ伏せの動きを通して

背中など後面の筋肉を

発達させて重力に負けない

体を支える機能

を身に付けていきます


また、

両手でしっかり支えることで

肩甲骨周り安定させます


そして体重を支える支点が

徐々に下に移動することで

股関節周りが伸のばされ

丸まっていた股間節が
後ろに動きやすくなっていきます


腕立て伏せのように体を持ち上げ

ハイハイなどに

つながっていくのです


段階かとっても大切なのが
少しお分かりいただけましたか?

うつ伏せで飛行機にみたいに

ピーンと伸びてる赤ちゃんがいたら

あ、背中のトレーニングしてるんだね

と優しく声をかけてあげてください

ほほえましく見ているだけではなく
大人の私たちも一緒になって
うつ伏せで体を動かしてみるのも
とっても大切です

もっと詳しく知りたい!!!
という方はご連絡ください(^O^)/


        

お待ちしております!^^

次回は、
うつ伏せの次に行う
大切な運動④について
書いて行きます(^O^)

おたのしみに

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