発育発達の過程②首・頭のコントロール

みなさん、こんにちは

広島の不調改善トレーナーの
シマザコです

本日もお読みいただき、
ありがとうございます!

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前回から、体をよくする
コアコンディショニング
基盤となっている
発育・発達の過程
についてお話ししています^^

前回の記事をまだ読まれていない方は
こちらから↓↓↓
コアコンディショニングの機能
発育発達の過程①泣く・産声をあげる

今日は、
赤ちゃんが行う2つ目の運動
についてかいて行きます( ´艸`)

運動②首・頭のコントロール

赤ちゃんは頭を盛んに動かしたり
持ち上げたり、
足や手をバタバタさせることで

背骨周りの筋肉の働きを
促して、骨を安定させて行きます

背骨まわりの筋肉は
正中感覚につながり
体の様々な動きに
つながっていきます

正中感覚とは体にとって
コマの軸のようなもので
体の中心の感覚のことを
言います(*´▽`*)

また、
首の骨のカーブや
背骨を反る動き
にも大きく関係します!!!


体を動かしていくうえでも
とっても大切な動きです


首を起こしてバタバタ手足を
動かしている子を見つけたら

ニヤニヤしながら
見守ってあげましょう(*´▽`*)笑

     

お待ちしております!^^

次回は、
バタバタの次に行う
大切な運動について
書いて行きます(^O^)

おたのしみに

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