みなさん、こんにちは
広島の不調改善トレーナーの
シマザコです
本日もお読みいただき、
ありがとうございます!
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前回から、体をよくする
コアコンディショニングの
基盤となっている
発育・発達の過程
についてお話ししています^^
前回の記事をまだ読まれていない方は
こちらから↓↓↓
◇コアコンディショニングの機能
◇発育発達の過程①泣く・産声をあげる
今日は、
赤ちゃんが行う2つ目の運動
についてかいて行きます( ´艸`)
運動②首・頭のコントロール
赤ちゃんは頭を盛んに動かしたり
持ち上げたり、
足や手をバタバタさせることで
背骨周りの筋肉の働きを
促して、骨を安定させて行きます
背骨まわりの筋肉は
正中感覚につながり
体の様々な動きに
つながっていきます
正中感覚とは体にとって
コマの軸のようなもので
体の中心の感覚のことを
言います(*´▽`*)
また、
首の骨のカーブや
背骨を反る動き
にも大きく関係します!!!
体を動かしていくうえでも
とっても大切な動きです
首を起こしてバタバタ手足を
動かしている子を見つけたら
ニヤニヤしながら
見守ってあげましょう(*´▽`*)笑
お待ちしております!^^
次回は、
バタバタの次に行う
大切な運動について
書いて行きます(^O^)
おたのしみに
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