【広島肩こり腰痛】足首の関節を安定させる筋肉

皆さんこんにちは!
広島の不調改善トレーナーの
島迫です

本日もお読みいただき
ありがとうございます( ^^ )

:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

今日は以前からお話ししている
足の不調について

まだ読んでいない方は
コチラカラ↓↓

①ゆがみチェック
http://ameblo.jp/chomopiyo/entry-12187215008.html

②関節を支える役割
http://ameblo.jp/chomopiyo/entry-12187563086.html

今日は、

足をの関節を支えるのに
とっても大切な筋肉2つ!

まずは、

後脛骨筋
(こうけいこつきん)

についてお話ししていきます^^

青色の部分が
後脛骨筋です!

スネの骨(脛骨)といわれる部分から
足の裏にかけてくっ付いています

つま先を下に向けたり
内側に向けるときに

働く筋肉です!腕。

そしてもうひとつは

長腓骨筋
(ちょうひこつきん)

こちらも青い部分が
長腓骨筋です!^^

長腓骨筋は、

スネの太い骨(脛骨)と
細い骨(腓骨)から

足の裏にかけてついています

この筋肉は主に

つま先を下に向けるときや
親指を内に向けるときに

働きます!腕。

この二つの筋肉が
同時にしっかり働くことで
足の関節の安定が
守られます!^^

どんなとレーニングが
効果的なのかは
また次回お話していきますね\(^o^)/

おたのしみに

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 

お得な情報を配信しております↓^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました